医療通訳ワークショップご案内「職業としての医療通訳に求められること」

2019年5月30日(金)開催。当団体の医療通訳ワークショップでは、講義とロールプレイを取り入れています。今回は、医療英語学習支援ブログ「医療英語の森へ」の運営者、英日・日英医療通訳、翻訳講師の小澤未来先生をお招きし、「職業としての医療通訳に求められること」をテーマに講義をしていただきます。

日本では、これまでにないスピードで外国語でのコミュニケーション力の向上が掲げられ、外国人の受け入れ増加が進んでいます。急速に国際化が進む中で、「英語」「コミュニケーション」「民族・人種」などに対する意識改革を迫られているのが現状です。講師は「医療通訳はその最前線に身をおく職業」であるとの視点でワークショップを進めます。

ワークショップ前半では、医療通訳が使う「英語」とはどのようなものかに焦点を当て、アクセントや地域性、通訳する時の一人称、二人称、三人称の使い分け、サイトトランスレーションについて講義していただきます。

後半は、リテンション(記憶の保持)、ノートテイキング(メモ取り)を学んだ後に、整形外科現場でのスキットを使ったロールプレイを指導していただきます。

日本における医療通訳の「英語」について理解を深め、各自の英語力を磨くための機知に富んだ講義と、経験豊富な講師のロールプレイ指導を体験することができるワークショップです。

医療通訳に興味のある方、学習中の方、お仕事中の方、他言語の通訳の方にも参考になる内容です。どうぞお気軽にお越しください。

場所:東京ボランティア・市民活動センター(アクセス詳細
日時 : 5月30日、18時30分から20時30分
料金 : 3,000円 (当団体会員は半額)
申込 : お名前、連絡Eメールアドレスまたは電話番号を明記の上、5月29日正午までにcontact@wecare-ofn.org 宛にメールでお申込ください。 

講師紹介: 小澤未来氏

医療英語学習支援ブログ「医療英語の森へ」を運営。都内クリニックでは外国人サポートを担当し、英語サイトの立ち上げを担当。通訳・翻訳のほか、英語学習指導に豊富な経験を持つ。経済系記者出身で、外資系通信社では英文の記事作成・配信に携わった。

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